お知らせ
2025年.05月.19日
「資料・セミナー」更新のおしらせ★111番 [看護実習]看護学生の報告・相談力を育てるために
看護実習で、患者の変化を伝えたり、気づいたことを相談したりする場面では、「どこまで話していいの?」「どう伝えたらわかってもらえる?」と戸惑っている学生を目にすることも多いのではないでしょうか。
そんな時、伝え方の“型”(枠組み)を知っているだけで、学生の表情が少し明るくなることがあります。その“型”のひとつである「I-SBAR-C」と「PREP法」について、実際の実習支援の中でどのように活用しているか、学生の声や事例を交えてご紹介いたします。