お知らせ

2025年.10月.16日

「資料・セミナー」更新のおしらせ★120番「卒業研究指導で“理論と実践”の架け橋となる副読本の活用について」

大学で卒業研究の時期になると、教員は毎年同じ壁に直面します。それは、学生たちが「講義で学んだ知識を、自身の研究でどう応用すればよいのか分からない」という“理論と実践のギャップ”です。

今回は、そのギャップを埋めるための方法として、弊社書籍『忙しくてもできる 看護研究のはじめ方』の活用法を著者の百田武司先生にご紹介いただきました。