■セミナー主旨
「帝王切開後の傷あとはどうなるのだろうか……」という思いは、帝王切開を受ける方が抱える不安の一つであり、こうした不安に寄り添ううえで、術後のケアと適切な情報提供は重要です。
このたび、周産期医療の安全・安心をリードする専門誌『ペリネイタルケア』とメンリッケヘルスケア株式会社が共催し、帝王切開後の傷あとケアについて学びを深める時間を設けることとしました。
東京慈恵会医科大学産婦人科学講座の末光徳匡先生と、東京慈恵会医科大学附属病院の助産師の髙木和美先生、𠮷田ゆみこ先生を講師に迎え、肥厚性瘢痕・ケロイド予防を目指した創傷管理の実践と、東京慈恵会医科大学における傷あとケアの取り組みを紹介します。現場での工夫や実践例、妊産婦さんの声を交えながら、助産師が知っておきたい「妊産婦さんの不安を減らす一手」をお届けします。
■日時
2026年11月26日(木)19:00~20:15(開場18:50)
■場所
オンライン開催:Zoomによるウェビナー形式(アーカイブ見逃し配信あり)
■対象
全国の周産期母子医療センター・産科病院・クリニック所属の助産師、産科看護師、産婦人科医師 など
■定員
なし
■プログラム
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●開催のあいさつ ・講義1 帝王切開の傷あとをきれいに治すために ~肥厚性瘢痕・ケロイドの形成機序と予防・ケアの考え方~(45分) 末光 徳匡先生(東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座) ・講義2 退院後の安心につなげる傷あとケア ~慈恵医大における取り組みの実際と患者さんの声~(15分) 髙木 和美先生(東京慈恵会医科大学附属病院 MFICU病棟 助産師) 𠮷田 ゆみこ先生(東京慈恵会医科大学附属病院 産科病棟 助産師) ・質疑応答・総括 |
■参加費
無料
■講師から受講者へのメッセージ
末光 徳匡先生
出産は、分娩室や手術室で完結する出来事ではありません。そこから育児が始まり、母として、女性として日常生活へ戻っていく時間が続きます。帝王切開後の傷あとに目を向けることも、「その人らしい回復」を支える周産期医療の一部だと考えています。
本セミナーでは、産科医と助産師それぞれの視点から、傷あとケアと患者さんへの支援の実際を共有し、明日からの診療・ケアにどうつなげるかを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
髙木 和美先生・𠮷田 ゆみこ先生
帝王切開術後の創部は身体に残る創であると同時に、その人の出産体験を映し出すものでもあります。創部の状態だけでなく、退院後の生活の中で女性がどのように出産体験と向き合い、回復していくのかという視点も大切です。
傷あとケアを通して女性の回復と育児を支援するための看護実践をお話ししたいと思います。
■メンリッケヘルスケア株式会社より
帝王切開後の傷あとに不安を抱える産後ママへ寄り添う医療従事者の皆様へ。肌に優しく痛みが少ない「メピタックⓇ」を用いた傷あとケアの実践と最新の知見を通じ、確かな患者指導とQOL向上に貢献いたします。
■ご注意ください
〇 申し込み期限は11月26日(木)19時です。
〇 講演資料の配布はありません。
〇 お申し込み後のキャンセルはできかねます。
〇 受講申し込みには、弊社公式会員「メディカID」への登録(無料)が必要です。
〇 視聴できるのはお申込み者1名のみです。複数名での申し込みは受付できません。必ず1名様ずつお申し込みください。
〇 開催日より1週間~3日前頃に、視聴手順等を案内するメールを送ります(co-seminer@medica.co.jpから届きます)。
〇 表記の時刻は目安です。多少前後する場合があります。
〇 映像・音声データ等の録画・複製・上映・送信等は違法となります。固くお断りします。
〇 インターネットに接続可能なパソコン・スマートフォン・タブレットのいずれかを用意してください。Wi-Fiや有線LANなど高速通信が可能なネットワーク環境で視聴してください。
〇 機器の仕様・通信環境・電波状況によっては、視聴できない、または映像・音声に乱れが発生する可能性があります。その場合は、アーカイブ視聴をご利用ください。
〇 インターネット接続にかかる通信費等は参加者負担となります。
〇 アーカイブ視聴の準備ができましたら、ご案内のメールをお送りさせていただきます。
〇 アーカイブ視聴のみを希望される方も、必ず事前にお申し込みください。
〇 お申し込みにあたりご登録いただいた個人情報およびアンケート内容は、弊社のほか、メンリッケヘルスケア株式会社に開示・提供します。
■お問い合わせ
株式会社メディカ出版 【ペリネイタルケア×メンリッケヘルスケア】共催セミナー係
mail:co-seminar@medica.co.jp
(対応時間:平日10~17時)