メディカ出版が運営する看護管理者向けの情報提供サイト『看護管理サポート』の記事を紹介する「for MANAGER」。
今回は、2026年1月に刊行した書籍『俯瞰力・推進力・参画力で病院経営はうまくいく!』のエッセンスをもとに、これからの看護管理に必要な3つの力「俯瞰力」「推進力」「参画力」について、12回にわたり解説する動画連載のご紹介です。
第1回テーマ:「なぜ今、看護管理はこんなにも大変なのか」
看護管理者のみなさん。
「現場の理解を得ながら、組織の要求にも応えなければならない」
「人が足りない、時間も足りない。それでも結果は求められる」
そんな日々に、心身ともに疲弊していませんか?
看護管理者が抱える苦しさは“個人の力量不足”が原因ではありません。
今、看護管理を取り巻く環境そのものが、大きく変化しています。
だからこそ、個人の頑張りだけで抱え込むのではなく、医療制度や病院経営、人材構造といった“全体の構造”から捉え直すことが必要です。
背景① 業務は増えている
診療報酬改定、感染対策、働き方改革…求められる業務は年々複雑化している。
背景② レベルだけ上がる
患者・家族の期待、医療安全、質の向上。求められる水準は高くなる一方。
背景③ 人は増えない
採用難、離職、育成の時間不足。マンパワーは常に不足している。
背景④ 責任は重い
結果責任は管理者に。プレッシャーは増すばかり。
しかし、看護管理者は日々の業務に追われる中で、こうした全体の構造を整理して見る時間は、なかなか取れないかもしれません。
第1回目の動画では、こういった現状をふまえ、看護管理者に必要な3つの力「俯瞰力」「推進力」「参画力」を知り、自施設に持ち帰れる具体的なアクションを見つけます。
■■連載『これからの看護管理者に必要な 俯瞰力 推進力 参画力』配信済みラインナップ(2026年2月04日現在)
第1回:なぜ今、看護管理はこんなにも大変なのか
【講師】
TNサクセスコーチング 外部講師・コーチ
医療経営・政策総合研究所 客員研究員
大手の急性期病院を経て、医療法人に入職。病床機能の転換に伴い、看護部の中心となり病院の診療報酬やマニュアルについて整備を行った。20代で病院の看護課長として、医療経営・事業戦略などに携わる。現在、ヘルスケアアクセラレーター株式会社へ入職し、経営管理・改善や組織横断的な看護部のマネジメントを行っている。また医療経営・医療政策を軸にしたシンクタンクで、客員研究員として携わる。専門は医療経営、看護管理など。
講師の著書のご紹介
「ウチは大病院じゃないから」という言い訳にさようなら
中小病院だからできる看護主導の病院経営
看護の実務をこなしながら管理業務を行うだけでも大変なのに、経営陣からの無理難題や現場からの不平不満などで板挟みになっている中小規模病院の看護管理者に贈る、「俯瞰力」「推進力」「参画力」の3つの力で現在の危機的状況を病院成長のチャンスに変えていく1冊。
発行:2026年1月
サイズ:B5判 160頁
価格:3,300円(税込)
ISBN: 978-4-8404-8808-2
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