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看護師クリエイティブプロジェクト「fractale」のみなさんが、毎回テーマに沿ってそれぞれの看護の足跡を残していく本企画。

「学びかたを学ぶことで看護師として生きる選択肢をふやしていく」ことをコンセプトに立ち上げたメディア「メディカLIBRARY」のスタッフが、毎回、フラクタルのみなさんにテーマを伝えています。

今回のテーマは「夜勤中にこっそりやっていたこと」です。

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秋になりましたね。
とはいえなんだか今年は日中の気温は下がらず、11月に入っているにもかかわらず夏日になったりと、本当今年は「暑い」ですね。

さて、今回のテーマは「夜勤中にこっそりやっていたこと」。
「こっそり」というのがポイントですよね。

僕は夜勤中に「ステーションの環境整備」をよくやっていました。
一覧表が古くなっていたものを直したり、パソコンの設定を見直したりしてましたね。
あとは掃除もしてましたね。
もちろん大掛かりなものではなく、ちょっとした拭き掃除とか。
どうしても日勤帯は忙しく、かと言って夜勤帯もステーションから離れるわけにはいかないので、ステーションの中でできることをやっています。
パソコンのキーボードをいつもよりきれいにして、こっそりと掃除をしています。

話は少し逸れますが、夜勤中の楽しみって「甘いもの」だと思いませんか?
普段あまりお菓子を食べることもないのですが、夜勤中は結構食べますね。
まあ、“眠気覚まし”でもあるんですが、甘いものとコーヒーの組み合わせ、個人的には大好きです。

しかし、夜勤は「働いているとき」と「休息するとき」を強制的に切り替えなければなりません。
これ、結構ハードですよね。
さっきまで眠気覚ましでコーヒーを飲んでいたのに、その後は休まないといけないという。
なんか、身体壊しますよね。
しかも結構緊張感を継続しているわけで、「ただ起きている」わけではないんです。
なので心身ともに夜勤は大変疲弊しております。
がんばって少しでも起きてないと患者さんの観察もできないので、あんまり楽しいことはできないですね。
 
あとは無難な話になりますが、患者さんの記録の見直しとかをしていますね。
定期的に看護目標を見直したりするんですが、そのような事務作業をやっていることが多いです。

ちょっと前であれば、眠れない患者さんに対してはすぐに睡眠薬などを提供せず、ちょっとゆっくり話を聞くこともありました。
もちろん話を聞きすぎるのは、覚醒を促してしまうので、状況、患者さんの状態にもよりますが、「話を聞いてくれてありがとう」と話されると、お互いにwin-winなのかなと思ったりしています。

みなさんが夜勤中にこっそりやっていること、聞いてみたくなりました。

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fractale~mizuki~
twitter:mizuki@おぬ12年目看護師(@c_mikzuki

乗り物好きな看護師。事務職、データベースエンジニアを経て31歳で看護師に。脳外科、回復期、精神科病棟を経験。その後は在宅医療を経験し、再度精神科病棟へ。看護師クリエイティブプロジェクト「fractale」管理者。医療メディア「メディッコ」メンバー。看護師のキャリアについて考える「ナスキャリ部!」副部長(仮)。その他多数プロジェクトに参加。好きな言葉は「まだ見ぬ誰かの笑顔のために」。好きな看護技術はひげ剃り(その他ほぼ不得意)。好きな看護業務はリーダー業務。好きな都バスの路線は【業10】新橋~とうきょうスカイツリー駅前。 

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