2025年で創刊30周年を迎えた『消化器ナーシング』にて、プレゼント企画を実施中!
クイズに答えて、メディカ出版の話題書をゲットしよう!
問題
Q1 インシデントの分析手法の一つで、患者さんの状況を示したイラストなどを用いて、その状況に潜む危険性や対策を参加者でアイデアを出し合う方法をアルファベット3文字で何という?
Q2 生命徴候を迅速かつ正確に評価するための指標をアルファベット4文字で(“〇〇〇〇”スコア)何という?
Q3 創傷処置における感染予防策として、包交車や清潔ワゴンを使用する際は「創部に触れる人」と、もう一方は何をする人に分かれるべきか?
こちらよりご回答ください。
※ご回答に際し、簡単なアンケートを実施しています。
▼プレゼント対象は以下4点です




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「消化器ナーシング」2025年の注目ポイント
ビジュアル重視の特集では、複雑な解剖生理や術式が写真やイラストで“見て”学べるため、ドクターの指示にもナットク!後輩指導にも活用して、先輩ナースの負担10%低減を目指します。
患者さん一人ひとりに応じたケアをナースが主体的に考えられ、“一歩先のケア”が実践できるように。
部署の活性化にも寄与します。適切なケア&アセスメント力が身に付き、合併症の予防・早期発見や再入院のリスク軽減に貢献します。
ワンランク上の知識とケアを身に付けたいナースに役立つコーナー『ひろげる!深める!消化器ナース+トピック』。領域のホットな話題や、ほかでは読めない日常看護の深掘り知識をお届けします!
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