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新年度となり1カ月半、新人を迎え入れ、それぞれの部門では異動者や新任者が増え、現場が活気づく時期ではないでしょうか。しかし同時に新チームとなってコンフリクト、つまり意見の対立が起きやすい時期でもあります。そうしたコンフリクトを解決し、それぞれのチーム力を上げていくベクトルにどれだけ早く乗せていけるかが組織全体としては大切です。

そこで今回ご紹介するのは『Nursing BUSINESS』2022年10月号の特集「『対立』にこそ『成長』へのヒントがある コンフリクトマネジメントのすすめ」です。

著者は、コンフリクトはなぜ起こるのかというと「観念のメガネ」が大きく起因しているからだと言います。この「観念のメガネ」とは、人がこれまでの経験や体験を通じて身につけた、ものの見方や考えかたで、一人ひとり違ったメガネで世の中を見ているのだそうです。

こうしたことを踏まえて、それぞれのチームがどうすればコンフリクトマネジメントが行えるようなチームに育っていくのか。またそうした組織作りが行えるのか。それらのポイントについて事例を挙げて紹介している本誌を、ぜひFitNs.でご覧ください!

■総論 良好な人間関係を築くためのコンフリクトマネジメント
■解説 看護管理におけるコンフリクトマネジメント
■コンフリクトマネジメントの実践事例① 慢性期医療から急性期医療へ 変革期の対立にどう対処するか
■コンフリクトマネジメントの実践事例② カンファレンスでの対立にどう向き合いマネジメントするか


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