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今回ご紹介するのは、Nursing BUSINESS 2024年8月号の第2特集『仕事のデキる人はやっている インプットとアウトプットを高めるコツ』です。筆者は、ワークショップ形式の看護研修や業務改善などに取り組んでいる、駒崎俊剛氏です。
医療は日進月歩です。医療現場では、新しい治療薬が使われるようになったり、機器もどんどん最新のものが登場します。医療・看護の知識はもちろんのこと、後輩育成やハラスメントなど、看護管理者としての学びも日々多くあることでしょう。業務に関することだけでなく、自身の関心のある事柄を生涯を通して学び続けることもあるかもしれません。
しかし、こう思うことはありませんか? 「学びたいのに・学ぶべきことはたくさんあるのに、そんなことに使う時間と体力、気力がない!!」インプットしたいことは常に頭の片隅にあるのに、毎日が忙しく過ぎていき気がつけば1か月・半年が経っている……。仕事や家庭と学びを両立することは簡単なことではありません。そんな「インプットの壁」にぶつかっている方に読んでいただきたいのが本特集です。
本特集では、『看護管理者におけるインプット・アウトプットの必要性』 『インプット・アウトプットの具体的な手法』の2章で解説しています。インプット・アウトプットの機会なんて全然ない? そんなことはありません。インプット・アウトプットの機会は日常のあちこちにあるのです。1章では、そんなインプット・アウトプットの機会の見つけ方や組織で実践するうえで大切なことを解説しています。2章では、インプット・アウトプットを実践するために知っておきたい手法や考え方を具体的に・細かく紹介しています。インプットするだけでなく、インプットしたことをアウトプットして、自分自身のさらなる成長につなげましょう!
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