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今回ご紹介する記事は、Nursing BUSINESSの連載『看護管理者のためのアンガーマネジメント入門:傍観から行動へ ハラスメントを変える第三者の役割』(2026年1月号)です。著者は医療現場におけるハラスメント防止対策やアンガーマネジメントに関する講演を行っている大浦裕之氏です。

皆さんは、普段大きな声で怒鳴る人を見かけたとき、どのように感じますか。「そんなに怒らなくても……」「怖いから関わらないでおこう」と感じる人が多いのではないでしょうか。しかし、自分の働く施設で、患者から暴言を浴びせられている新人看護師がいたとしたら、見て見ぬふりはできないはずです。

「アクティブ・バイスタンダー」という言葉をご存知でしょうか。ハラスメントや不当な言動が起きている、あるいは起きそうな場面に居合わせた第三者が、傍観せずに積極的に介入・支援することを意味します。
その一例を紹介します。繁忙時間帯の飲食店で、アルバイトの店員が注文を取り違え、客から「こんな簡単なこともできないのか!」と罵倒されていました。厨房から出てきた店長が「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。ただし、スタッフへの暴言はお控えください」と毅然と伝えました。この一言で謝罪であると同時に、ハラスメントを許さないという姿勢を表すきっかっけとなり、客も引き下がらざるを得ませんでした。

医療現場においても、ペイハラやカスハラといった問題に対し、組織全体でアクティブ・バイスタンダーとして対応していくことが求められます。「(不要な)検査をしてほしい」と迫られたり、「あの医師を外せ」と求められたり、待ち時間への不満が暴言につながったりと、その場面はさまざまです。

ぜひ記事の続きをFitNs.でチェックして、アクティブ・バイスタンダーへの理解を深めてみてはいかがでしょうか。






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